グループホームのスプリンクラー設置義務と助成金

グループホームにおける消防設備等の設置義務

今回の法令改正により、消防法施行令別表第一(6)項ロに定めるグループホームなどの対象施設については、次のように消火設備と警報設備の設置の義務づけられる範囲が拡大されました。

消防用設備等の種類 改正前の設置義務 改正後の設置義務
自動火災報知設備 延べ面積300㎡以上の施設 すべての施設
火災通報装置(消防機関へ通報する火災報知設備) 延べ面積500㎡以上の施設 すべての施設
スプリンクラー設備 延べ面積1000㎡以上の施設 延べ面積275㎡以上の施設
消火器 延べ面積150㎡以上の施設 すべての施設

※延べ面積が1,000㎡未満の施設では水道を利用した「特定施設水道連結型スプリンクラー設備」を設置することができます。

でも、設置費用が・・・

大丈夫!助成金がありますよ!

既存小規模福祉施設スプリンクラー等整備事業
交付金名 地域介護・福祉空間整備等交付金
平成21年度予算(案) 387億円
(当該事業については内数で対応)
交付金単価 9,000円/㎡
対象施設 小規模の特別養護老人ホーム(定員29人以下)
小規模の介護老人保健施設(定員29人以下)
認知症高齢者グループホーム

ご存知でしたか?

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