水道直結型スプリンクラーの特長

停電でも全自動機能で安心!

思わぬ出火からの火災現場において、停電になる事が多々見受けられます。もちろん停電になってしまうと、自家発電設備を設置していなければ電気は止まってしまいますよね。こうなってしまうと、電気を使用する消火設備は全て使用ができなくなってしまいます。

実際に消防の現場では、ポンプやタンクを使用するスプリンクラー設備だと、火災停電時には、殆ど動かず機能しないという問題点を指摘する専門家の声も多数上がっていました。

この防災弁ユニットを使用するスプリンクラー設備は、そういった不安点をバッテリーをユニット内部に組込む事で、停電時の作動を実現し、お客様の不安を軽減させる事に成功しております。

火災発生から消化まで

維持管理費を大幅に削減!

日頃お使いの給水や排水設備は長年利用しておりますと、いつか必ず寿命がやってきます。管が錆びる、中で詰ってしまうなど、原因は様々です。この様な設備では、いざという時に設備が果たして安全に動くのでしょうか?その原因を深く考えると「水が管の中に入っているから不足の事態が起こるのだ!」との考えに行きつきました。

常に使用するものであればともかく、一生で一度あるか?ないか?使用機会が無ければそれにこしたことがない消化設備ですよね?であれば、なおさらのこと修繕費などのランニングコストはかけたくないのが人情です。通常時に配管内が無水なので、さまざまな問題(=修繕維持コスト)が起こる可能性も極端に減ります。

もちろん仮に地震等で配管が破裂してしまっても、水漏れの心配が無く(だって出火さえなければ水が通ってないのですから)、家財や建物に損害を与えたりするような事もありません。

水道直結型乾式スプリンクラーと湿式スプリンクラーのちがい

うるさい騒音も一切ナシ!

従来のスプリンクラー設備は「湿式」という方式がほとんどです。この方式では、ウォーターハンマーといわれる水撃作用が構造上の問題として存在します。

蛇口をひねると、配管が振動しハンマーで叩いたような音がする時がたまにありますよね?これは水流の急変や急停止したときに配管内の圧力が瞬間的に高まり、それが圧力波となって上流に伝わって音が発生すから鳴るのです。そのままにしておくと建物内の騒音や振動、配管の損傷、漏水などの原因になったりもするのです。

我々が開発した防災弁ユニットを使用したスプリンクラー設備は、こういった問題が起こってしまっては万が一の際に動かない可能性があることから、日頃の不快さも考え、必要時以外は配管内に水を入れない方が良いとの結論に至り、商品化しております。

水道直結型乾式スプリンクラーと湿式スプリンクラーのちがい

設置費用も圧倒的低コスト・何と言っても衛生的
(乾式v.s.湿式)

昨今のお客様のニーズにある低コストを実現するため、現在の水道連結型の採用と防災弁ユニット構成になっております。従来型のタンクを使用した設備は、受水槽・ポンプの購入費とその設置に伴う基礎工事の費用が負担となるばかりか、設置場所のスペースをも占しめてしまいます。

また湿式方式では衛生面も不安です。スプリンクラーは火災のときしか使用しない設備なので、そのままにしておくと水が停滞し腐ってしまいます。それを防ぐ為に水が常時動く配管経路を取る必要があります。湿式方式の施工は、蜘蛛の巣のような配管になりやすく技術的困難や時間的支出を伴い、結果的に工賃が膨らんでしまいます。防災弁ユニットを使用した乾式スプリンクラー設備なら、壁に簡単に設置できスペースもほとんど占拠しません。配管経路も、生活用水と切り離して考える事ができますから、必要な場所にピンポイントで配管を持っていく事が可能です。

よって、結果的に簡単でシンプルな配管で工期を短縮することが可能となって、工事金額を低く抑える事が可能となったのです。

水道直結型乾式スプリンクラーと湿式スプリンクラーのちがい

グループホームのスプリンクラー設置義務と助成金

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